美容とはなにか

こんにちは、ぶり子です。

今日はぶり子の美容論について、語ってみようと思います。

 

世間一般的に、なぜか『美容』というと、

色で例えると、パステルカラーのような、

とってもキラキラしたような、

時としてギラギラしたような、

そんなイメージがあるのは、ぶり子だけでしょうか?

 

美しくあることは、女性として大事なことだとは思うのだけれど、

なんだか、知らないうちに過剰傾向になってしまいやすいものな気がする。

 

美しくあるために、自分を偽らなくてはいけないのか?

いつまでも若くあるために、お日様を浴びることさえも避けてしまうの?

 

それはぶり子的に、なんかちょっと違う気がするのです。

 

自分の本来の美しさを、引き出すもの。

アクティブに活動する人の、ケアをするもの。

 

私の中の『美容』というものは、

そういうものだと思っています。

 

 

その人が持っている、元からの美しさ。

頑張りすぎちゃった人の、ダメージケア。

 

ぶり子が目指す美容は、

その人のポテンシャルを引き出すような、

そんなちょっと体育会系のような、

そんな美容なんですよね。